上チビ 思い出会
幼稚園の思い出会に行ってきました。
下チビも熱下がり、食欲もあったので、近くに預ける人もいないし、連れて行きました(-.-;)
(上チビの時なら、病み上がりも用心しまくりだったのに…こういう時下チビは可哀想です)
ま、でも、天気良かったので助かりました。
第一部・歌と合奏
上チビはカスタネット担当でした。
ちょっと緊張した表情だけど、段々慣れてきた様子でした。
楽しそうに合奏し、楽しそうに歌い、上チビの笑顔に、幸せ感じます。
年少はカスタネットと鈴だけだけど、年中・年長になるとトライアングルや大太鼓やシンバルや。
みんなを合わせるのってすごいな~
それを、先生が強要しないで、子どもたちの自主性に任せてるってのが、またすごいと思いました。
子どもたちが、色々感じた事をもっとのびのび表現出来るようになればいいなぁと思います。
第2部・劇
「さんびきのやぎのがらがらどん」をやりました。
上チビは、ちゅうくらいのやぎ役。
頭には、手作りのつのと耳をつけ、あごにはひげ?をつけ、みんな可愛かったです(*^_^*)
『上チビが楽しんで劇を出来ればいい』と思っていたけど、いざ当日になると、『ちゃんと言えるかな~大きい声出せるかな~』心配になりました。
みんなと一緒に踊る場面、おしりフリフリかわいかったです。
ちゅうくらいのやぎ役での第一声は、ちょっと緊張していたけど、無事言えました。
大勢の親御さんたちが見てる前で、歌ったり踊ったりするだけでもすごいのに、劇もやっちゃうなんて、すごいと思います!
緊張して、固まってしまいそうなもんなのに…( ̄□ ̄;)!!
こういう経験から、表現できる楽しさを感じて欲しいです(^-^)/
劇も、やはり年中・年長は、声の大きさも表現力も立派でした。
上チビが、年中・年長に憧れるわけです。
「年長さんのAちゃんみたいになりたい!」
私が幼稚園の時ってそんな風に、他学年に目がいかなかったような…そんな記憶ないけど。。。
色々な学年で交流が持ててるってことですね。
縦割り保育っていうんでしょうか?
園児数が少ないこともあるのかな…(^_^;)
思い出会後、Aちゃん家族とランチして帰ってきました。
楽しい1日でした(^O^)
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